黒岩卓夫は11月1日に南魚沼市民病院を退院して、もえぎ会が運営するハイマートハイム島田に入居します。
これは毎日見舞っている私にとってはうれしいことです。
市民病院まで車で往復1時間かかるところ、ハイマートハイムは往復10分になるのですから。面会時間も市民病院は午後だけなのが、
ハイマートハイムはいつでも行きたいときに行けることもありがたいことです。
 さらにうれしいことは、リハビリのやり方です。「麻痺は治る」「失語症、在宅リハビリ」という2冊の本があり、
この本のやりかたでマヒが治る。
失語症も治るということで、治った人たちがグループを作って、励ましあいながら、リハビリを続けているのですが、
卓夫もその仲間に入れていただけるのではないかという期待がもてるからです。
 私は、なによりも話せるようになってほしい。言葉が出ないということは、何を言いたいのかをくみとるのがとても大変です。
 市民病院のリハビリ担当の皆さんも一生懸命取り組んでくださっていて、本当にありがたいことです。
先に紹介した2冊の本を読んでいただき、それにそって取り組んでくださっています。
そのおかげで、麻痺の手足も少し動くようになってきました。
それをもっともっと動けるように、そして話せるように、と改善していくことを願っているところです。