まつり実行委員長
工房とんとん管理者
上村 孝宏
例えばキャンプやピクニックでの食事、コンサートでの生の音っていつもの倍以上美味しく感じたり高揚したりしますよね。
そんな今で言う野外フェス(コンサート)が昔からあったとすれば、
それはお祭りだったんじゃないかな?なんて今更ながらに感じました。
今でこそ音楽や映像はいつでもどこでも観て聴く事が出来るけど、自分たちで作るからこその楽しみや感動、達成感があるのだと思います。
9月27日(土)、秋晴れの下、桐鈴会まつりを行いました。
今までは夏祭りでしたが昨今の猛暑から逃れるべく時期を遅らせての開催です。
今年は舞台としてトラックをお借りして立派なステージを用意し、
カラオケの他にそれぞれの事業所の余興も披露してもらいました。
屋台も焼きそばやお好み焼き、かき氷にポップコーンにパンにうどんにその他諸々、更にボッチャゲーム、そしてキッチンカーまで登場して大勢のお客様で賑わいました。
舌鼓を打つ皆さんの視線を浴びるステージ上では、歌やダンスやクイズなど趣向を凝らした余興が披露されました。
そこには『いろいろな事があるけどみんなで今を、この先を、笑顔で進もう!』という想いが詰まっていて、
だからこそ観客の方々と一緒に歌ったり踊ったりと盛り上がることが出来たのだと思います。
晴れ渡る空に恵まれた事。そして何より一つのカタチを作り上げるために協力してくれた沢山の方々。
それらの力が一つになって笑顔のあふれるお祭りにすることが出来ました。
皆様本当にありがとうございました。
桐鈴会理事長
黒岩 秩子
9月27日(土)晴天に恵まれ、楽しい祭りが行われました。
前日から職員に交じって、外部の方も手伝って準備が進められました。
大きなテントを張る仕事が一番のお仕事です。
お疲れさまでした。
今年の祭りの実行委員長上村孝宏は、入職して1年たっていないので、祭りが初めてです。
それにしては、物おじすることなく、各職場からの出し物をよくまとめてくれたものです。
舞台をどうするか、これが一番の課題でした。上村孝宏は、知り合いから、
トラックを借りてきてステージに仕上げたのでした。役員の皆さん、お疲れさまでした。




















